ライバルが同じ日にプロ志望リストに掲載、ドラフト上位候補選手も

佐藤世那, 佐藤優, 小澤怜史, 山本武白志, 平沢大河, 平沼翔太, 本田圭佑, 茂木栄五郎

昨日は仙台育英の平沢大河選手、佐藤世那投手、敦賀気比の平沼翔太選手、日大三島の小澤怜史投手、早稲田大の茂木栄五郎投手など高校生10人、大学生8人のプロ志望届提出者が掲載された。ドラフト上位候補の顔ぶれがそろってきた。

ドラフト上位候補選手

昨日追加掲載された選手の中で、仙台育英の平沢大河選手は、ここのところオリックス千葉ロッテ巨人などが1位候補にリストアップしていると報道が続き、評価が高いことがうかがえる。そのような他球団の情報が入る中で最終的にはドラフト1位での指名という事になりそうだ。

また、日大三島の小澤怜史投手は甲子園出場こそないものの、最速152キロの速球を投げる右腕で昨年秋からプロが注目し阪神などが高く評価をしている。今年夏は2回戦で静岡高校と対戦し8回8安打5失点で敗退したが、東海地区では県岐阜商・高橋純平投手とともに評価される存在で、ドラフト2位あたりで指名されそうだ。

九州国際大付の山本武白志選手は右の大砲として甲子園で3本塁打を記録、横浜DeNAが上位候補に挙げるなど3位までには指名されそう、チームメイトの富山凌雅投手もプロの評価は高い。早稲田大の茂木栄五郎選手も体は大きくないが打球を飛ばす力や大学1年時からレギュラーとして活躍した打撃は今年のトップクラスで、2位までには指名されそう。チームメイトの重信慎之介選手も俊足が注目されている。

 

ライバルが同じ日に掲載

仙台育英の佐藤世那投手と敦賀気比の平沼翔太選手は昨年秋の明治神宮大会で宿舎で知り合い連絡を取り合う仲になっている。センバツでも投げ合い、平沼投手がセンバツで優勝、佐藤投手が夏の甲子園準優勝にU18でアメリカを完封するなど活躍し、ライバルとして認め合う。

テイクバックが大きい特徴がある佐藤投手、高校野球で勝つために社会人のベテラン投手のようなピッチングスタイルとなった平沼投手ともに評価は分かれそうで、平沼選手は打撃もよく野手としても評価されるところがあるが、佐藤投手はフォークボールが良く、平沼選手も抜群のスライダーがあり、投手としてもう一皮むけそうな印象がある。

また仙台六大学では熊原健人投手が9月1日にプロ志望届を提出していたが、3人でリーグのエースを争った東北学院大の本田圭佑投手、東北福祉大の佐藤優投手がプロ志望として掲載された。ライバル3人がどのような進路に進むのか、どんなステップで活躍を見せていくのか、これから注目したい。

2015年高校生プロ志望届提出選手一覧

2015年大学生プロ志望届提出選手一覧

 


PAGE TOP