ドラフト中位以降で指名された選手も喜びの声、ソフトバンク・茶谷選手、DeNA・綾部翔投手

綾部翔, 茶谷健太

ドラフト会議で中位から下位、そして育成ドラフトで指名された選手からも喜びの声が挙がっている。横浜DeNAがドラフト5位で指名した霞ヶ浦・綾部翔投手の歓喜の模様も見られる。

中位以降の指名選手

福岡ソフトバンクがドラフト4位で指名した帝京三の茶谷健太投手は、「今一番勢いのあるチームから指名されたことに感謝したい」と話した。22日のドラフト会議当日は野球部の仲間とテレビ中継を見ていたが地上波の中継が1位指名で終了した。18時40分過ぎにドラフト4位で福岡ソフトバンクが指名されたことをネットで知ると、野球部員から歓声が挙がったという。

茶谷選手は好きな球団として福岡ソフトバンクを挙げており、希望がかなった形となった。帝京三出身選手は過去に3人プロ野球選手が誕生しているが、在学中では茶谷選手が初めてのプロ入りとなった。

また霞ヶ浦高校の綾部翔投手は、控室でラジオを聞きながら指名を待った。横浜DeNAが指名された事を聞くと一気に顔が紅潮し「小さいときから夢だったプロ野球選手、本当にうれしい」と話した。記者会見後に部室で指名を待っていた野球部員と対面して「支えてきてくれたありがとうございます」と話した。

 

茶谷は22日のドラフト会議当日、野球部の仲間らと校内のホールでテレビ中継を見たが、地上波の中継は途中で終了。ソフトバンクからの4位指名の吉報は午後6時40分過ぎ、インターネットの画面で確認した部員の歓声で知った。「まだホントかな、という気持ち」。直後の会見では緊張していた茶谷も、部員から胴上げされると、ようやく笑みがこぼれた。

 帝京三では過去3人のプロ野球選手が誕生しているが、在学中では茶谷が初めて。好きなチームに挙げていたソフトバンクからの指名に感激もひとしおだ。


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