東京ヤクルト・真中監督、サンデーモーニングで反省

東京ヤクルトの真中監督が、予告通りTBS系列のサンデーモーニングに出演し、ドラフト会議での勘違いガッツポーズについて謝罪をした。

TBSに迷惑を

ドラフト会議では高山俊選手を巡り阪神の金本監督とドラフト1位の抽選を行った真中監督、「交渉権確定」の文字を確認せずに、NBPの印を見て当たりくじと勘違いしガッツポーズを見せ、その後、NBPのチェックも甘く一度は交渉権確定扱いとなりインタビューもしていた。

しかしその後、くじに「交渉権確定」の文字がなかった事が分かり、約10分後に1位指名が変わるという辞退となった。これについて真中監督は「とにかく先に開けようと思っていた」と話し、先に開けることに集中し過ぎて焦りを生んだことを明かし、「迷惑をかけました」と謝罪をした。

今年のドラフト会議ではこのアクシデントでTBS系列で中継をしていた時間内に、北海道日本ハムの外れ外れ1位指名が入りきらず、後の報道番組でその模様が中継された。また、いったん確定した指名を取り消したことによるものかはわからないが、その後も指名でもシステムトラブルによりたびたび止まった。

チェックの甘さ

確かに真中監督の勘違いもあったが、NBPの当たりくじの確認が甘かったことが大きい。2005年のドラフト会議でも今回同様にNPBの印を当たりと勘違いし、辻内崇伸投手を指名したオリックスのGMだった中村氏が勘違いしてガッツポーズをし、一度はオリックスに交渉権が確定と発表された。またそのドラフトでは陽選手のくじを引いたソフトバンクの王監督も勘違いをしている。

その為、抽選後にくじを事務局が必ず確認をするようにしていたが、それから10年が経ちその確認も甘くなっていたようだ。ドラフト会議も観客を入れ、テレビ中継がされており、監督などのガッツポーズで観客から大歓声が挙がりそのまま交渉権確定として進行されてしまう。来年からはNPBの印は入れずに、「交渉権確定」の文字だけにするという。NPBの印はくじの表紙にでも入れておけば良いと思う。

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同局で全国中継された10月22日のドラフト会議で外れクジを当たりと勘違い。その時と同じ緑色のネクタイを着用し「迷惑を掛けました」と謝罪。出演後には「自分に“喝”といきたかったが、タイミングがなくて」と頭をかいた。


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