横浜DeNAドラフト2位・熊原健人投手、握力と球速は関係ない

熊原健人

横浜DeNAにドラフト2位で指名された熊原健人投手、卒業論文のテーマは「握力とスピードの関係」とのこと。進捗は「全然できていない。まだ実験もできていないので」と話した。

自ら実証

熊原健人投手は卒論のテーマとして「握力とスピードの関係」とすることが決まった。「自分は投手なので研究結果がでたら何かえるものがあると思う」と話し、プロでの活躍にもつながるテーマを選定した。そして握力が強いと球速が上がるという説について「自分はあまり関係ないと思う」と話した。最速152キロの速球を投げる熊原投手がいうと説得力がある。

しかし「コントロールがアバウトになってしまう。投球には影響する」と握力は制球力につながるという仮説も示した。現在の熊原投手の握力などのデータはこれから卒論で示される事になる。

全然できてない

とはいうものの卒論の進捗について熊原投手は、「全然できていない。できるところまでやらないと。まだ実験もできていないので」と話した。1月7日には横浜DeNAの横須賀の合宿所に入寮し、新人合同自主トレが始まる。プロ1軍への道もあるが、卒業への道も同時に歩を進めないといけない。

仙台大からプロ野球選手が誕生するのは熊原投手が初となる。

「自分は投手なので、研究結果が出たら、何か得るものがあると思う」と最速152キロ右腕。ちなみに、握力が強い方が球速が上がるという“仮説”については「自分は、あまり関係ないと思う。でも(握力が弱いと)コントロールがアバウトになってしまう。投球には影響すると思う」と持論を展開した。


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