オリックス、ドラフト9位の赤間謙投手と仮契約、背番号は60

赤間謙

オリックスはドラフト9位で指名した鷺宮製作所・赤間謙投手と、契約金2000万円、年俸700万円で仮契約を交わした。背番号は60。

ストレートで勝負できる投手目指す

赤間謙投手は東海大山形高校、東海大でプロ注目の投手だった。特に東海大では最速148キロの速球に威力があり、菅野智之投手が抜けた後エースとして期待をされていた。しかし4年間でわずか3勝に終わり鷺宮製作所に進む。鷺宮製作所では、140キロ中盤の速球と安定感を増し、先発・リリーフで登板していた。

直近の日本選手権ではリリーフで登板し2回2/3を投げて4安打4失点、社会人最後のマウンドは悔いの残るものとなった。チームからは野川拓斗投手が横浜DeNAに指名された。またオリックスでは東海大時代にバッテリーを組んだ伏見寅威選手がおり、再びバッテリーを組むことになるかもしれない。

赤間投手は「佐藤達也投手のように真っすぐで勝負できる投手になりたい」と話した。佐藤投手は埼玉県狭山市のHondaからプロ入りし、リリーフとして1年目から大活躍を見せた。同じ狭山市にある鷺宮製作所から一気に活躍を見せたい。

145キロ右腕は「佐藤達也投手のように真っすぐで勝負できる投手になりたい」と抱負を語った。東日本大震災で被災した福島県楢葉町出身で「1軍で活躍する姿をお見せすることで励みになれば」と誓った。


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