オリックスが編成会議、創価大・田中正義投手を福良監督が高評価

創価大, 田中正義

オリックスは6月23日に京セラドームで編成会議を開き、ドラフト上位候補をビデオで確認した。

編成会議

この日の会議では瀬戸山球団本部長や福良淳一監督が参加し、主に今年のこれからの補強と、来年以降のチーム作りについて話し合いが行われた模様で、今年については大きな補強はせずに、育成選手の大田阿斗里投手の支配下登録を決めるなどの動きがあった。

そして来年以降のチームに作りについては、ドラフト上位候補をビデオでチェックし、福良監督は創価大・田中正義投手について「ナンバーワン。どこもほしいでしょう」と評価した。

オリックスは今シーズンは先発2本柱の金子千尋投手と西勇輝投手、それにディクソン投手も防御率4点台と安定をしていない。打線も糸井選手、中島選手、小谷野選手など実績のあるベテランをそろえたがちぐはぐな印象が否めず、開幕から下位に低迷している。

オリックスは即戦力投手のドラフト1位指名が続いたが、昨年は吉田正尚選手を1位指名した。今年はエース候補の獲得を目指し、田中正義投手が最有力とみられる。ただし左のエース候補の獲得を狙い続けているチームでもあり、今年は地元大阪に履正社高校の寺島成輝投手がおり、即戦力としても評価されている。

即戦力の右のエース候補・田中正義投手を指名するか、地元の左のエース候補・寺島成輝投手を指名するか、絞られてきているようにも見える。その中で福良監督の「ナンバーワン」という評価が最終的な指名に影響をしてくるかもしれない。

2016年度-大学生投手-右投のドラフト候補リスト

2016年度-高校生投手-左投のドラフト候補リスト

創価大・正義を福良監督高評価 デイリースポーツ紙面 2016/6/24

 


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