広島ドラフト1位・岡田明丈投手が5回0封、59球中50球ストレートでバット3本折る

大商大, 岡田明丈

広島がドラフト1位で指名をした大商大の岡田明丈投手が、圧巻のピッチングを見せた。明治神宮大会出場を決める関西地区大学野球選手権の初戦、京都学園大戦で先発すると、5回1安打無失点の堂々のピッチングを見せた。

インコース直球で勝負

最速153キロの速球を投げる岡田明丈投手、この日の最速は146キロだったがこれで十分だった。インコースにズバッと決めるストレートは、バットを出しても詰まらされてバット3本をへし折り、内野ゴロに仕留められた。59球を投げて50球がストレートという力押しの投球で、4回までノーヒットに抑える。5回にヒットを許したものの圧巻といえるピッチングだった。

ドラフト会議では広島が単独で1位指名をした。「絶対に勝たないといけない試合、恥ずかしい投球はできない」と話した。完投は捨てて「自分が全部投げる気持ちでいる」と話し連投する覚悟で大学最後の大会に臨んでいる。

視察した川端編成部長は「ゆったりとしたフォームから強い球を投げる。それは一番、打者がてこずるんです。マエケンのスタイルに近いですね」と話し、獲得した選手の活躍を喜んだ。

今年1年間でドラフト1位まで上りつめた投手の、学生最後の大会への意気込みは強い。そして来年はカープのユニフォームを着て活躍する姿が思い浮かぶ。

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5回を投げて1安打無失点。威力十分の直球で押し、相手打者のバットを3度へし折った。「絶対に勝たないといけない試合なので、立ち上がりからしっかり投げました」。視察した広島の川端順編成部長は「ゆったりとしたフォームから強い球を投げる。それは一番、打者がてこずるんです。マエケンのスタイルに近いですね」と自軍のエースと重ね合わせた。


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