中日ドラフト1位、太もも67センチに中田スカウト部長驚き

小笠原慎之介

中日は新入団選手が名古屋市内のホテルに集まり、ユニフォームの採寸を行った。その結果、ドラフト1位の小笠原慎之介投手は太もも周りが67センチでチームでは森野選手と同じくらいだという。

高まる期待

小笠原慎之介投手は東海大相模で夏の甲子園優勝投手、ドラフト会議では1回目の入札ではまさかの指名なしだったが、1位抽選で外した中日と北海道日本ハムが指名し中日が獲得した。その中日は小笠原投手に対して高校生で外れ1位にもかかわらず、契約金1億円+出来高、年俸1500万円の最高条件で仮契約した。

この日のユニフォームの採寸でも驚きの数字を見せ、中田スカウト部長は「こんなに太い高校生の太ももは初めて見た。大学を含めても憲伸以来。下半身の強さは投手にとって必要だから」と話し驚きを見せていた。

小笠原投手はトレーニングで200kgの負荷でスクワットを行うなど下半身を鍛え上げ、最速152キロの速球を投げた。この結果に「大きさだけじゃなくて、もっと筋肉量とかも増やしたい」と話している。

中日の新入団選手発表は今日行われる。

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スクワットでは200キロのバーベルを持ち上げ、ランニングなども精力的にこなしてきた小笠原は「同年代で自分よりも太いのは見たことがないですね」と笑み。丸太のような下半身が150キロ超の重い直球を生み出し「初回から最終回まで球速は変わらない」と投球を支えてきた。

中日・中田スカウト部長は「こんなに太い高校生の太ももは初めて見た。大学を含めても(川上)憲伸以来。下半身の強さは投手にとって必要だから」と、背番号11の前任者と比較し、褒めちぎった。「大きさだけじゃなくて、もっと筋肉量とかも増やしたい」。


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