日本ハムがスカウト会議、ドラフト1位候補は約15人で田中正義投手など中心

田中正義

北海道日本ハムは都内のホテルでスカウト会議を開き、ドラフト1位候補約15人をリストアップした。

大学生投手中心

ドラフト1位候補は大学生投手が中心となり、創価大・田中正義投手の名前が挙がったという。またドラフト指名候補も全体で120人前後まで絞り込んだ模様。日本ハムは前回は2月22日にスカウト会議を行っているが、その時も田中正義投手の名前しか挙がらなかった。しかしその時はドラフト1位候補は12人で、若干増えた可能性がある。

大学生投手でドラフト1位候補に挙げられるとみられるのは、明治大・柳裕也投手、慶応大・加藤拓也投手などで、新たに加わった可能性があるのは、桜美林大・佐々木千隼投手、立正大・黒木優太投手、または東海大市原望洋の島孝明投手あたりではないかと思う。また創価大の池田隆英も、成績は残せていないものの投球フォームなど能力を高く評価しており、ドラフト2位前後での指名も考えられそうだ。

NO.1の選手を指名

北海道日本ハムはその年のNO.1評価の選手を指名する。創価大の田中正義投手には栗山監督を始め早くより高い評価をしており、肩の状態が気になるもののドラフト1位指名は間違いないとみられる。

抽選を外した時の1位候補は、チームの先発を見ると大谷翔平投手や有原航平投手など右の軸がしっかりしているが、大谷投手はメジャー移籍が迫りつつあり、また昨年はドラフト1位2位で上原健太投手と加藤貴之投手を指名していることから、右左関係なく今回リストアップした15人の中から順番に指名をしていく事になるとみられる。

大学生投手以外では東京ガスの山岡泰輔投手や横浜高校の藤平尚真投手、履正社の寺島成輝投手もリストアップしているとみられる。

2016年度-大学生投手のドラフト候補リスト

2016年度-特Aランクのドラフト候補リスト

日本ハムは5日、東京都内でスカウト会議を開き、今秋のドラフト会議に向け、創価大・田中正義投手(4年)を筆頭に1位候補15人を含む約120人をリストアップした。


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