北海道日本ハム、1位指名決定も公表せず

北海道日本ハムは前日のスカウトでドラフト1位指名選手を決定したが、公表はしなかった。

田中正義投手か

スカウト会議後に大渕スカウトディレクターは「いい選手を取るというスタンスは変わらない」とだけ話し、栗山監督も「ファイターズの形の中で来年以降を考えて1位を決めました」と話した。責任者の吉村GMも「1位は投手ですが公表はしません。今年は一切しゃべりません」とした。

発言を見ると今井達也投手や寺島成輝投手のようにも感じられるが、スポーツ紙は6紙とも田中正義投手を予想しており、何かしらの情報があるものとみられる。

北海道日本ハムは昨年より栗山監督が高校の後輩である田中正義投手にラブコールを送っていたが、今年の夏以降は田中選手の名前はあまり聞かれなくなっており、他球団からも創価大と繋がりの深い日本ハムが田中正義投手から撤退気味という噂が流れ、田中投手のけがの情報などを掴んだのではないかと疑われたほどだった。

個人的にはまだ疑わしい所もあるが、菅野投手や大谷投手の驚きの指名はあったものの事前から予想されていたもので、だいたいその通りの指名をしてくる。そのことからも田中投手の指名が基本線だろう。

約4時間の会議後、指名選手を公表しなかったが、大渕スカウトディレクターは「いい選手を取るというスタンスは変わらない」と説明。栗山監督は「ファイターズの形の中で来年以降を考えて1位を決めました」と、大学進学後から追い続けてきた田中を競合覚悟で指名に踏み切る予定だ。

吉村浩GMは「1位は投手ですが公表はしません。今年は一切しゃべりません」と多くを語らず。


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