巨人ドラフト1位の桜井俊貴投手が仮契約、背番号21

桜井俊貴

巨人はドラフト1位で指名した立命館大・桜井俊貴投手と、契約金1億円+出来高5000万円、年俸1500万円で仮契約を交わした。背番号は21となった。

東京五輪出場目指す

桜井俊貴投手は兵庫の公立高校・北須磨高校で3年夏の兵庫大会で育英高校を8回無失点に抑えて勝利し注目された。中学時代には「公立で私立強豪を倒して有名になる」と目標を立てていたという。プロからも注目されたが今度は「大学4年間でプロになれるような投手になる」と、今度は全国から選手が集まってくる名門・立命館大に進学した。

立命館大では1年目から活躍を見せると3年時にはエースとなっていた。4年の春まではドラフト上位候補という評価だったが、秋に150キロを記録した試合で巨人のドラフト1位指名が決まった。4年間でプロどころか12人しかいないドラフト1位選手となった。

その桜井投手は今度は1年目の目標について「2ケタ勝利をすること」と目標をたてた。そして「東京オリンピックに興味がある」と話し、2020年の東京オリンピックに出場することを目標とした。

 

タフさが魅力

桜井俊貴投手はとにかくタフなところが魅力で、立命館大では1シーズン1000球以上を投げることもあった。そのタフさは1試合や1シーズンの投球数だけでなく、練習に耐えてさらに成長する可能性にもつながる。大学4年秋にさらに成長を見せた。急成長したようにも見えるが、高校時代から積み上げてきた土台があるので、急に崩れることはないだろう。

1年目から活躍する事も大事だが、4年後に向けてさらに成長をしてほしい投手。

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桜井は「期待されているのでキャンプまでに体をしっかりと作っていきたいです。ローテ(投手として)1年間、投げ抜けるように鍛え直したい」と抱負を述べた。


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