埼玉西武、ドラフト3位・野田昇吾投手、4位・大滝愛斗選手、6位・本田圭佑投手と契約、全10選手と契約完了!

大瀧愛斗, 本田圭佑, 野田昇吾

埼玉西武はドラフト3位で指名した西濃運輸の野田昇吾投手と、契約金6000万円、年俸1200万円で、ドラフト4位で指名した花咲徳栄の大滝愛斗選手と契約金4000万円、年俸600万円で、またドラフト6位の東北学院大・本田圭佑投手と契約金2500万円、年俸700万円で契約を結び、指名した10選手全員と契約が完了した。

契約した3選手

ドラフト3位の野田昇吾選手は、167cmの小柄な左腕投手だが球速は鹿児島実時代に147キロを記録しており、高校野球日本代表として日大三の吉永健太郎投手や東海大甲府だった高橋周平選手(中日ドラフト1位)、谷田成吾選手や高山俊選手などとともに、日本で行われたAAAアジア野球選手権大会で優勝を果たした。

西濃運輸ではベテランの佐伯投手などがおり登板機会はまだ多くなかったものの徐々に機会が増えている矢先でのドラフト3位での指名となり、社会人でベールを脱ぐ前のプロ入りとなった。

ドラフト4位の大滝愛斗選手は今年の夏の甲子園に出場し、ホームランを放ち、外野で好捕を見せるなど、オコエ瑠偉選手と似たような活躍を見せ、オコエのライバルとして注目された。特大のホームランを放つなどパワーでも50m6.0秒の足も速さも引けを取らない選手として成長に期待したい。

ドラフト6位の本田圭佑投手は、仙台六大学リーグでは横浜DeNAにドラフト2位で指名された仙台大・熊原健人投手や、中日にドラフト2位で指名された東北福祉大の佐藤優投手とともに注目された右腕投手。147キロの速球があり安定感あるピッチングが持ち味で、埼玉西武2軍との練習試合では森友哉選手を抑えるなどしてスカウトが注目していた。

10選手と契約完了

埼玉西武はこれで指名10選手と契約を完了した。ドラフト1位指名の多和田真三郎投手をはじめ、投手8人、内野手1人、外野手1人の指名となり、投手陣の層を厚くして来年以降の戦いに挑む。

2015ドラフト全指名選手


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