阪神ドラフト3位の竹安大知投手に田中スカウト「肘が柔らかい」

竹安大知

阪神はドラフト3位で指名した熊本ゴールデンラークスの竹安大知投手に、佐野統括スカウト、担当の田中スカウトなどが指名あいさつを行った。

トミー・ジョン手術

竹安投手は183cmの右腕投手で中学時代から注目され、高校は二松学舎大付に入学したもののその後に転向、伊東商業に転入すると3年時には複数球団が注目する投手となった。その後熊本ゴールデンラークスに進むと、2年目の2014年の都市対抗にホンダ熊本の補強選手として出場し、柔らかい肘から投げられるキレの良い速球を見せた。

最速147キロを投げる右腕として注目をされていたが、右ひじを痛めて2014年の12月にトミー・ジョン手術を受けた。今年はリハビリを行い、9月に実戦登板をしたもののまだ7~8割くらいの状態だという。

それでも阪神は田中スカウトが「肘が柔らかく全盛期の安藤のよう」と話して高く評価、スカウト会議でも強く推薦し3位で指名をした。田中スカウトは「自分は高いと思っていない。それだけの投手。見合った活躍をしてくれる」と竹安投手の活躍に自信を示した。

まずは肘の完全復活を目指し、目標としては来シーズン終盤での1軍での登板を目指す。また再びしなやかな腕の振りが戻れば、十分1軍で活躍できる。

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竹安の担当の田中スカウトは「焦ることなくやってほしい。肘がやわらかく使える。全盛期の安藤みたいになるんじゃないか」と大きな期待を寄せた。

 


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