阪神・金本監督が堀瑞輝投手を高評価、ドラフト上位指名も

堀瑞輝

阪神の金本監督が、侍ジャパンU18代表のリリーフとして大活躍を見せた堀瑞輝投手を高く評価し、ドラフト会議では上位指名の可能性も出てきた。

特徴のある投手

堀投手は左のスリークォーターから、最速148キロのストレートと大きなスライダー、そしてチェンジアップにカットボール、カーブを投げ、U18アジア選手権では3試合に登板し9回2/3を投げて1安打18奪三振を好投、台湾、韓国、そして決勝の台湾と、レベルの高い相手に対しての好投だった。

堀投手は広島新庄では夏の甲子園大会で先発を任され、3試合30回を投げて19奪三振、自責点4と好投し、ベスト16入りを果たしている。リリーフでも先発でも結果を残し、球速、変化球、コントロール、スタミナ、マウンド度胸ともに申し分ない投球を見せた。

阪神は監督のドラフト会議での指名選手の選択する権利が強く、昨年も金本監督がドラフト1位の高山俊選手を指名、その他でもドラフト5位の青柳晃洋選手、ドラフト6位の板山祐太郎選手なども金本監督の推しで指名されたと言われる。そしてその選手たちが1軍で活躍をみせ結果を残した。その金本監督の判断基準は、「プロで通用する特長があるか、将来性があるか」であるという。

その金本監督が夏の甲子園で堀投手の投球を見て、「あの投手は面白い。先発としても中継ぎとしても、将来的にすごい投手になる可能性があるんじゃないか」と評価していた。特徴あるフォームであり、将来性も高いと評価しているという。

ドラフト上位指名も

阪神はドラフト会議では1位指名で、田中正義投手、佐々木千隼投手、寺島成輝投手、藤平尚真投手の4人から指名するとしているが、指名重複で獲得ができなかったときには吉川尚輝選手、京田陽太選手など即戦力内野手の指名の可能性もある。そうなったときに2位では投手の指名が有力となるが、そこで堀瑞輝投手を指名する可能性が高いのではないかとみられる。または外れ1位で堀投手を持ってくる可能性もあり得る。

ただしドラフトが指名ドラフト1位で投手が指名でき、2位で内野手が指名できたときには、3位までには堀選手は残っていないだろう。ドラフト当日の縁というところか。

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侍ジャパンU18代表の進路 | ドラフト会議ホームページ2016 Draft home page

球団関係者によると、甲子園での快投を見た金本監督も「あの投手は面白い。先発としても中継ぎとしても、将来的にすごい投手になる可能性があるんじゃないか」と高く評価。


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