阪神がドラフト大量指名へ、戦力外通告も増える可能性

阪神は球団幹部が、ドラフト会議での大量指名を示唆、育成指名の復活も示唆した。チームはBクラスが決まり、金本監督の本格的なチームの入れ替えが始まる。

金本監督1年目

球団幹部は「ドラフトで獲れるだけ選手を獲ろうという話になっている。支配下登録選手の枠があるから、育成指名も復活することになるだろう」と、5年ぶりに育成ドラフトでの指名も示唆した。

阪神は現在最下位となっている。そしてこの日、4年ぶりのBクラスが決定した。しかし金本監督は昨年の就任時に今年は結果ではなくチームを変革させることを話しており、公約通りだと思う。そしてその公約通り支配下登録70人のうち59人が1軍で経験した。1軍で使える選手かどうかを見極めた形となった。そして首脳陣の仕分けが終わり、これから大幅な戦力の入れ替えが始まる。

その中で球団幹部は、「もっと打てるチームで、5点ぐらいの援護があれば、藤浪の成績も変わっていただろう。とにかく打てる選手を集めたい」と話し、超攻撃的なチーム作りを目指す。ドラフト会議では1位では即戦力投手の指名を決めているが、中位以降では打てる野手が多く指名される見込みとなった。またFAでオリックスの糸井選手、中日の大島選手、東北楽天・嶋捕手などを、また外国人でもメジャーリーガーのカルロス・ゴメス選手などを獲得し、一気に再建の道を進む。

その中で日本の野球の場合にはドラフト会議がチーム作りの最も重要な役割を担う。ドラフト会議では育成も含めて12人前後の指名が予想される。即戦力投手1人か2人を獲得した後は、即戦力内野手、長打の打てる外野手などの指名が続きそうだ。

そして戦力外でもチームに貢献した選手でも戦力外通告をうける選手が出てくるかもしれない。秋季練習では非常に厳しい練習が行われると思う。その練習についていけそうにない選手はベテランでも戦力外通告を受ける事になりそうだ。誰が生き残るのか、サバイバルの中で厳しい戦いが始まる。

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球団幹部は「ドラフトで獲れるだけ選手を獲ろうという話になっている。支配下登録選手の枠(70人)があるから、育成指名も復活することになるだろう」と5年ぶりに育成ドラフトにも参加する見通しという。

 球団と現場で今季の戦いぶりを分析。投手力、守備力も課題ではあるが、打線の弱さがここ数年の停滞の一番の要因であるという意見が支配的になったという。今季は支配下登録選手70人のうち59人が1軍を経験。ほとんどの選手が首脳陣の目に触れており、来季以降期待できる選手とそうでない選手についてはおおよその仕分けが終了した形だ。


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