阪神が大学代表の4番・白鴎大の大山悠輔選手獲り

大山悠輔, 白鴎大

阪神が白鴎大の大山悠輔内野手の獲得を目指していることが分かった。大山選手は春のリーグ戦で8本塁打を放ち、侍ジャパン大学代表の4番を任された。

逸材だと思う

阪神は内野手の候補として吉川尚輝選手、京田陽太選手と大学代表のセカンドとショートも狙っているがサードの大山選手も狙っている。阪神の球団関係者は「ほかの球団も惚れこむ逸材だと思う」と大山選手を評価している。先日の新潟医療福祉大戦ではスカウト4人で視察を行い注目をしている。

大山悠輔選手は春のリーグ戦で8本塁打記録し20打点を挙げた。守ってもショートを中心にサード、セカンドも守ることができる。今年の大学生遊撃手候補の中ではスラッガータイプとしてトップクラスの選手。日米大学野球では全試合で4番サードとして出場したものの15打数2安打に終わった。それでも3つの四球を選びチャンスを作っていた。

つくば秀英高校時代は高校通算30本塁打を記録し投げても140キロを記録したが、それほど注目されてはいなかった。大学4年間で鍛えられてここまで成長を見せた。打撃も守備もまだまだ磨かれる必要があるが、育てがいのある選手でもあると思う。

阪神は補強の方針を固めてから、トヨタ自動車の源田壮亮選手や早稲田大・石井一成選手、そして大山選手など内野手の候補者の名前が相次いで出てきている。ドラフト上位で消えるとみられる吉川選手、京田選手をあきらめ上位では投手中心に指名し、3位4位で内野手を獲得するという方針になったのかもしれない。

2016年度-大学生内野手のドラフト候補リスト

2016年度-社会人内野手のドラフト候補リスト

阪神、大学侍4番獲り 日刊スポーツ紙面 2016/9/21

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