初芝橋本・黒瀬健太選手、最後の夏はノーヒットで終わる、プロ志望へ

初芝橋本, 黒瀬健太

 高校野球奈良大会では初芝橋本が3回戦で田辺工に敗れ、姿を消した。黒瀬健太の高校通算本塁打は97本で終わる事となった。

高校通算97本

 高校通算97本塁打を記録している初芝橋本・黒瀬健太選手の夏は、初戦は4打数ノーヒット、3回戦のこの日も2つの四球などがあり2打数ノーヒット、合計6打数0安打で終わった。

 「力んで、結果を出せず気持ちの弱さを痛感した」と話す黒瀬選手、初戦では10球団のスカウトが視察するなど、実力は認められている。

 試合後に黒瀬選手は進路について、「子供の頃からの夢。プロに行きたい気持ちはある」と話し、プロ志望をする可能性が高いことを示した。

 以前、福岡ソフトバンクは、捕手としての力をみてから、と評価について話していた。この夏に1本も打てなかった事もあるが、練習試合では5打数5本塁打や、推定140m弾、それに木製バットを使って出場するなど、パワーは計り知れない所がある。

 プロのスカウトが黒瀬選手をどのように評価するのか、ドラフト会議の注目点の一つとなりそうだ。

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「力んで、結果を出せず気持ちの弱さを痛感した」と零敗の責任を背負った。今後については監督らと相談した上、決断するとしつつも「子供の頃からの夢。プロに行きたい気持ちはある」と明かした。


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