大阪の148km/h右腕、大商大高・大西広樹投手が16奪三振も敗退、大学進学を志望

大商大高, 大西広樹

 高校野球大阪大会では大商大高vs東大阪大柏原の試合が行われ、1-0で東大阪大柏原が勝利した。大商大高の148km/h右腕・大西広樹投手は16奪三振を記録したが162球目を打たれサヨナラで敗れた。

16奪三振

 力投だった。19日は大塚高校のプロ注目選手・村林一輝投手と延長12回の投げ合いをし、この日も延長11回を一人で投げ抜いた。序盤から140km/h台の速球と変化球で三振を奪い、10回2/3を投げて5安打16奪三振に抑えた。しかし勝利の神様は微笑まず、この日の162球目をライト前に運ばれサヨナラで敗れた。

 大西投手は最速148km/hを記録しプロも注目していた。しかし進路については大学進学を予定しているという。大学野球界で球速に力を伸ばしている大商大の進学となるだろうか。

 それでも「絶対プロの世界にいきたい」と話した。この夏は延長戦2試合を含む3試合を全て投げ、28回2/3を13安打30奪三振2失点というピッチングだった。この成績は大西投手の将来のプロ入りに、力強く背中を押してくれるだろう。

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プロ注目の逸材だが、今後は大学進学を予定する。「(いつか)絶対プロの世界にいきたい」と夢の続きを語り、高校野球に別れを告げた。


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