習志野・吉野海都選手、1年生4番が出場4試合で連続ヒット

吉野海都, 習志野高

 高校野球千葉大会では習志野高校で1年生ながら4番を打つ吉野海都選手が、準々決勝で3安打1打点を記録、これで出場した4試合全てでヒットと打点を挙げる活躍を見せている。

1年生4番

 習志野高校では現在日大2年の松山大志選手が1年生で4番を打ち、ドラフト候補として注目された。その松山選手の佐倉シニアの後輩で、佐倉シニアではジャイアンツカップで優勝した吉野海都選手が、1年生で習志野の4番を打っている。

 この日は初回に1アウト2,3塁の場面でセンター前ヒットを放つと3安打を記録、今大会で4回戦は出場しなかったが、出場した4試合はすべてでヒットと打点を挙げ、打率は.500を記録している。

 怖いもの知らずの4番はこれで準決勝に進出を決めた。1年生で甲子園で4番で打つ事を目指す吉野選手、清宮世代の注目選手の一人となる。

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初回1死二、三塁。習志野・吉野が1ボールから真ん中高めの直球を振り抜くと、打球は中前へ落ちた。「プレッシャーはありません。4番の仕事はチャンスでランナーをかえすことなので」。派手なガッツポーズはない。淡々と自分の仕事をこなした。

この夏は、出場しなかった4回戦を除いて、これで4試合連続安打&打点で打率・500。打点も早実・清宮と同じ7となった。「意識はしていませんが、負けたくない気持ちはある」と口にした。


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