愛知のスラッガーがホームラン共演、東邦・溝口慶周選手、愛工大名電・毛利元哉選手

愛工大名電, 東邦高, 毛利元哉, 溝口慶周

 高校野球愛知大会は5回戦が行われ、豊橋市民球場では愛知のスラッガーがホームランで共演した。

ホームラン共演

 東邦高校は享栄高校と対戦し、プロ注目の溝口慶周選手が初回に先制の2ランホームランを放った。171cmと体は大きくないものの長打力には定評があり、昨年夏の愛知大会決勝でも3ランホームランを放ってチームを甲子園に導いている。

 この日のホームランは逆方向への当たりで、柔らかくしならせるようなバットの使い方で逆方向にもグングン伸びる打球を見せる。この日は3打数2安打2打点と活躍を見せ、2年連続甲子園に勝ち進んでいる。

 

打ちたかった

 またこの日は豊橋市民球場で愛工大名電が碧南と対戦し、こちらもプロ注目のスラッガー・毛利元哉選手が2回2アウト3塁の場面で、高校通算38号となるホームランを放った。

 こちらは182cm81kgの強い体で投球を跳ね返すような力強さがあり、同じく逆方向に伸びるホームランを放った。第1試合でライバルの溝口選手がホームランを打っていたことで、「打ちたかった」と話した。

 プロのスカウトの視察をしており、これからもアーチの架け合いを期待したい。

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愛工大名電のプロ注目の毛利が、半田戦で2点リードの2回2死三塁から左翼席に高校通算38号2ラン。

 同じ豊橋市民球場の第1試合で、同じようにプロのスカウトが視線を注ぐ東邦・溝口が本塁打を放っており「打ちたかった」とライバル心をむき出しにした。


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