県岐阜商・高橋純平投手はドラフト1位指名以外なら東京六大学進学!?

県岐阜商, 高橋純平

 サンケイスポーツによると、県岐阜商のドラフトの超目玉・高橋純平投手が、ドラフト会議で1位指名されなかった時は東京六大学に進学する意思があると報じている。

立教大など

 記事では7月上旬に左太もも裏の肉離れで不調だった高橋純平投手は、今月28日から開催されるU18ワールドカップでも出場が微妙で、その場合ドラフト1位での指名を回避する球団が出てきそう、県岐阜商からはここ数年、立教大など東京六大学に進学実績があり大学側も注目しているということだ。

 具体的なコメントなどが無いため東京六大学進学の根拠はわからないが、高橋純平投手がドラフト1位で全く指名されない事はありえないため、それほど関係なさそうだ。

 

何球団が1位指名するか

 では何球団くらいが指名されるか、他のドラフト1位候補の状況に影響される。高橋純平投手について、指名の可能性が低いのは広島カープくらいで、他の11球団はドラフト1位候補の中でも筆頭に近い位置にいると見られる。特に地元中日阪神千葉ロッテ北海道日本ハムは1位指名が有力とみられる。

 その中で対抗馬になりそうなのが、東海大相模・小笠原慎之介投手だろう。左腕から150km/hを記録し、何より故障も無く甲子園大会に登場する。投げれば評価が上がるのは確実で、左腕投手の獲得を目指す福岡ソフトバンクや地元・横浜DeNA、東海大相模に縁がある巨人などは小笠原投手が中心になる可能性がある。

 大学生投手ではプロのスカウトにされやすい東京六大学では上原健太投手、東都では駒大の今永昇太投手が秋の注目になりそうで、特に春に登板の無かった今永投手の状態によっては1位指名をする球団が出てきそうだ。また東京六大学記録更新がほぼ確実といわれる明大・高山俊選手や、内野手の本塁打王・茂木栄五郎選手、侍ジャパン大学代表で高橋光成投手からホームランを放った青学大・吉田正尚選手などが春と同じ位の活躍を続けられれば、投手に余裕のあるチームは1位指名を考えそうだ。

 地方のドラフト1位候補、富士大・多和田真三郎投手、仙台大・熊原健人投手には単独1位指名を狙うチームも出てくると思うが、ドラフト会議までの間に大きくアピールできる大会も無く、ドラフト重複指名まではいかなさそうだ。

 まとめると、小笠原慎之介投手に2,3球団、その他、上原健太投手、今永昇太投手、高山俊選手、多和田真三郎投手、熊原健人投手が単独1位名されたとして、高橋純平投手には4球団前後が1位重複しそうだ。

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プロ側は、今月28日に開幕するU-18(18歳以下)ワールドカップで状態を確認したい考えだが、本調子ではない高橋がメンバー入りするかは微妙。その場合、1位指名を回避する球団が出てきそうだ。県岐阜商からはここ数年、立大など東京六大学への進学実績があり、大学側も高校NO・1右腕の動向に注目している。


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