天理も初戦敗退、橋本監督が勇退し中村良二コーチが監督に

天理高

 甲子園大会初戦の創成館戦でサヨナラ負けを喫した天理も、橋本武徳監督が勇退する可能性が高くなった。

70歳

 橋本監督は1986年、1990年の夏に甲子園で優勝するなど、強豪・天理を作りあげた名将。1982年に天理高校の監督に就任し、その後、後任に交代したものの結果が残せずに再び監督に就任することが2度あった。

 昨年夏には奈良大会で敗戦後に、秋をもって勇退を示唆したものの、そのチームがセンバツ出場を勝ち取り今年も指揮をとった。チームでは1986年の優勝メンバーで、その年に近鉄にドラフト2位で指名された中村良二氏が2014年2月からコーチに就任し、強力打線を作り上げて評価をされている。

 この日の試合後に「何も決まっていません」と話した橋本監督だが、教団の承認を経て勇退となる見込み。

 また一人、高校野球の名将が去る。高校野球100年目は名将にも一つの区切りとして考えられていたようだ。101年目に新たな高校野球となるか、それを作り上げる後任の監督に期待を込めて。

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 天理の橋本武徳監督(70)が退任することが9日、濃厚となった。後任は同校OBで元近鉄、阪神内野手の中村良二コーチ(47)が就任予定。同校の母体である天理教団の承認後、正式決定となる。

天理の橋本武徳監督(70)が今夏限りで退任する可能性が高くなった。昨夏の奈良大会敗退後、昨秋限りでの退任を示唆していたが、センバツ出場が決まったことで15年度も指揮を執った。同校OBで、近鉄や阪神でプレーした中村良二コーチ(47)への引き継ぎが既定路線となっていた。

 


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