北海・丹野涼介選手をデイリー特命スカウトチェック

丹野涼介, 北海高

 今年の夏の甲子園に出場した北海高校、初戦で鹿児島実に4-18と大差で敗退したものの、将来が楽しみな選手がたくさんいた。その中で3番を打ち4打数2安打、2本の2ベースヒットを放った丹野涼介投手が注目された。

デイリースポーツ特命スカウト評価

 この夏の甲子園では開幕戦で大敗した北海高校だが、その中で目を引いた選手の一人が丹野涼介選手だった。第1打席にレフト方向に2ベースヒットを放つと、第3打席はセンター方向に2ベースヒット。コースに逆らわず、外野を超す打球を放っていた。

 この日のデイリースポーツの特命スカウト記事では丹野選手を取り上げ、コンタクトポイントを持っておりボールを捉えることができるとしている。守備でもサードのグラブさばきも肩もそこそこあり、一塁への走塁のタイムも4秒28でプロでも標準とのことだった。

 プロ志望をするかどうかはわからないが、思い切りスイングしながらも自分のポイントを持ってボールをきっちりと捉えられる点を評価したい。プロでも中日の和田選手や小笠原選手が思い切りスイングしながらもきっちりとポイントでとらえられる。そういう選手になるのではないかと思う。

 北海高校は先発した山本樹投手、2番手で登板したエースの渡辺幹理投手とも140キロの速球があり、4番の鎌仲純平選手もスイングスピードは高校トップクラスで甲子園でもホームランを放った。18失点の大敗がこれらの選手をどれだけ強くするのか、それぞれの進路での活躍に注目したい。

北海高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

堅実な打撃、筋力アップすれば本塁打も期待  デイリースポーツ紙面 2015/9/9

 


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