光る逸材5選手がプロ志望届提出

下地滉太, 呉屋開斗, 山田大樹, 巽大介, 網谷圭将

 9月17日は高校野球連盟のプロ志望届提出者として新たに5人の名前が追加された。

実績十分ワンポイントリリーフ

八戸学院光星の呉屋開斗投手は177cmの右腕で、大きくて鋭く曲がるスライダーが武器。八戸学院光星ではエースの中川優投手、145キロ右腕の八木彬とともに1年時から競い合い、また試合では継投して2年センバツ、夏の選手権、3年センバツと甲子園出場を続けた。先発が中川投手で呉屋投手はリリーフとしてワンポイントなどの登板も多かった。

推定140m弾

千葉英和の網谷圭将は183cm80kgの大型捕手で、3年生春の大会では推定140mの超特大弾を放ちプロのスカウトを驚かせた。夏は2回戦で松戸国際と対戦し4番捕手として出場して4打数1安打、チームも初戦で敗退し力を見せる前に姿を消してしまった。

183cm大型左腕

岩倉の巽大介投手は183cm77kgの大型左腕投手、まだ制球などに不安定さを見せるものの、最速143キロの速球とスライダーのコンビネーションで、東京NO1投手の呼び声もある。長身左腕という事でプロも注目し、巨人東京ヤクルトなど5球団のスカウトが視察に訪れるなど注目度は高い。

機動破壊封じる強肩

日大藤沢の下地滉太選手は捕球してからセカンドまでの到達時間が2秒を切る、高校トップクラスの強肩が持ち味。春に行われた機動破壊、健大高崎との練習試合では4つの盗塁をすべて刺す驚異の肩を見せつけた。夏は準決勝で東海大相模に敗退、しかし今年の神奈川を代表する選手の一人。

147キロ右腕

菰野の山田大樹投手は176cmながら147キロの速球を投げる力があり、戸田監督も西勇輝投手(2008年オリックスドラフト3位)以上の身体能力があると育成を試みたが、3年夏も初戦で8回を9安打5失点、3回戦の津田学園戦では8回7安打4失点と粘りを見せたが敗れた。春には5球団のスカウトが視察に訪れ注目度は高いが、育成ドラフトで指名されるか注目したい。

2015年高校生プロ志望届提出選手一覧


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