東邦・藤嶋健人投手が12奪三振に3ランホームラン、中日スカウト注目

東邦高, 藤嶋健人

高校野球愛知大会で準決勝の東邦vs栄徳の試合が行われ、来年の注目投手、藤嶋健人投手が投打に活躍を見せ決勝進出と東海大会出場を決めた。

最速143キロ速球と通算32本塁打

藤嶋健人投手は昨年夏の甲子園で1年生エースとして甲子園で登板し、日南学園戦で8回9安打3失点と好投を見せた。マウンド上で雄たけびを上げ、強気にインコースを攻める投球が注目された。

今年は甲子園に出場することができず悔しい思いをした藤嶋投手だが、この1年間で球速は146キロを記録、また通算ホームランも30本を超すなど成長を見せると、この日の準決勝・栄徳戦では、6回2アウト1,3塁の場面でスライダーをレフトポール際に運ぶ3ランホームランを放った。

投げては序盤に力みが目立ち2失点、しかし5回以降はスローカーブを使い、143キロの速球とカットボールを駆使して無失点に抑え、3-2で勝利した。これで東海大会出場を決め、来年春のセンバツ出場の可能性を広げた。

 

中日・中田スカウト部長視察

この試合を中日の中田スカウト部長が視察し「体に力がある。大事なところで力を出せる」と評価した。1年生で大舞台を経験するなどチームを背負ってきた藤嶋投手、いよいよチームの大黒柱となりさらに成長を見せる。

投打に注目される逸材として、藤嶋投手の1年間に注目したい。

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