広島新庄・堀瑞輝投手が4試合連続2ケタ奪三振で中国大会出場

堀瑞輝, 広島新庄

秋季高校野球広島大会では、3位決定戦で広島新庄が宮島工に勝利して中国大会出場を決めた。エースの堀瑞輝投手が4試合連続2ケタ奪三振となる11三振を奪い、2失点で完投した。

左の好投手

堀瑞輝投手は175cm76kgの左腕投手で、スリークォーターからサイドスローに近いフォームからキレの良い140キロの速球を投げる。今年の夏の広島大会をエースとして登板して制し甲子園出場を決めると、甲子園では初戦の霞ヶ浦戦では10安打を許すも2失点に抑えて完投勝利を挙げた。続く早稲田実戦では4回途中までに8安打を許し降板している。

その堀投手はこの秋に大活躍を見せている。準決勝で広島国際学院に逆転で敗れたものの、この日も含めて4試合連続2ケタ奪三振を記録、切れの良い速球と変化球に磨きをかけている。

中国大会出場を決めセンバツ出場の望みをつなげた。秋にセンバツ出場を決め、冬に一回り成長して球速を伸ばしてゆけば、来年は注目投手の一人となりそうだ。

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129球の熱投。終盤には血まめができた。「調子は良くなかった。最後は精神力で投げました」。今夏の甲子園経験左腕は、準決勝・広島国際学院戦で逆転負け。連投の疲れもあり五回に長短打で1点を失った。しかし「五回が終わった後のグラウンド整備の時に気持ちを落ち着かせた」と、六回から5者連続三振の快投を披露した。


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