常総学院の樫村雄大投手、木更津総合の武田大慶投手が完封!二枚看板へ

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秋季高校野球関東大会では準決勝が行われ、常総学院、木更津総合は、背番号10の二枚看板投手が完封勝利を挙げた。

背番号10が完封勝利

常総学院は背番号10の樫村雄大投手が先発した。178cm83kgの投手でストレートは最速で143キロを投げる。この日は4回までは3四死球と制球を乱したものの3併殺で無失点とすると、5回以降は調子を挙げ8つの三振を奪った。「序盤は変化球でストライクが入らなかった」と話したが中盤以降は「直球で取れた」と力で三振を奪うピッチングができた。

木更津総合も背番号10の武田大慶投手が先発、177cm75kgの投手だが130キロ前後の速球と変化球を制球良く投げ分け、東海大甲府の強力打線を手玉にとって完封勝利を挙げた。制球力に自信があり五島監督も「制球と勝負への執念がある。二枚看板になってくれるのを望んでいます」と話した。

 

エース君臨

これだけの投手が背番号10をつけるのは、両チームとも絶対的ともいえるエース投手がいるから。常総学院の鈴木昭汰投手はU15代表から注目され、今年のセンバツでもベスト8進出の立役者となった。また木更津総合のエース・早川隆久投手も1年時からエースとして活躍し、今年のセンバツは岡山理大付戦などで好投した。

武田投手は「気持ちも投球も上の早川を追い抜きたい、背番号1がほしいと思っています」と話している。樫村投手、武田投手とも背番号1をつける二人の姿を見ながら成長を続けている。この日の完封は背中を後押しする自信となりそうだ。

そして今日は、常総学院と木更津総合が対決、両チームの左腕エースが満を持しての対戦となりそうだ。関東NO.1左腕はどちらか、まずは春の前哨戦となる。

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常総学院の最速143キロ右腕・樫村が自身初完封を飾った。4回までに3四死球と制球を乱しながら3併殺打で切り抜けると、5回以降の5イニングでこの日の全8三振を奪う尻上がりの投球を見せた。

千葉県大会3回戦で肩の違和感を覚え、公式戦の登板は約3週間ぶり。それでも130キロ前後の直球とスライダーを両コーナーに投げ分けた。打っても二回に右前先制打と七回にはスクイズを決め、全2打点をマークした。


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