二松学舎大付・大江竜聖投手が145キロ速球で7回3安打1失点

二松学舎大付, 大江竜聖

秋季高校野球東京大会は準決勝の2試合が行われ、二松学舎大付が東海大高輪台に7回コールド10-1で勝利した。

大江投手が145キロ

大江竜聖投手は1年夏の東東京大会決勝で帝京高に勝利して甲子園出場、今年のセンバツでも甲子園に出場をしている。しかし甲子園では思うようなピッチングができず、センバツでは21世紀枠の松山東に敗れた。

172cmと小柄な左腕だが、その悔しさから成長をしており、この日は145キロを連発して7回3安打1失点と力で東海大高輪台を抑え、3度目の甲子園に近づく勝利を挙げた。

準々決勝からこの日の準決勝までに学校行事として沖縄への修学旅行があったが、野球部は砂浜で毎日40分のランニングを行ったという。大江投手は「肩の疲れが取れた」と”沖縄キャンプ”の効果について話した。

東京からのセンバツ出場は1校から2校、優勝すればほぼ確実、準優勝だと関東のベスト8のチームとの比較となり微妙な状況となる。今日の関東第一との決勝に向けて気合が入る。

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二松学舎大付の左腕エース大江が自己最速を1キロ更新する145キロを連発して7回3安打1失点。

先発左腕の大江は7回3安打1失点と安定した投球が光り、七回には最速145キロを計測した。「普段は前半から飛ばしすぎるので、きょうは抑えた」と納得の表情。4打数4安打2打点と活躍した捕手・今村は8日の関東第一戦に向け「自分たちの野球をやる」と気を引き締めた。


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