東邦高・藤嶋健人選手を中日スカウト絶賛!松山仁彦投手、近久輝投手も140キロ越え

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センバツ大会に出場する東邦高校が3人の140キロ投手を擁し、センバツの注目チームとなりそうだ。エースで4番の藤嶋健人選手には、中日スカウトが絶賛をしている。

高校からプロに行きたい!

藤嶋健人選手は、1年生夏の甲子園・初戦の日南学園戦で登板すると、8回を投げて9安打3失点も、抑えるたびに雄たけびを上げ、1年生という事もあり怖いもの知らずのピッチングを見せていた。球速も144キロを記録し成長に期待されていた。

その藤嶋選手は現在はエースとして、また4番打者としてチームを引っ張り、昨年秋は東海大会で優勝し明治神宮大会に進出した。打撃では通算37本塁打を記録し、特に明治神宮大会の秀岳館戦では2本塁打を放った。また投手としても146キロを記録している。

その藤嶋選手について、中日の中原スカウトは「近年あれだけの力のあるストレートはなかなか見ない。上位指名じゃないと獲れないでしょう。センバツ次第でもっと人気が上がる」と評価、また打者としても「当たったらとてつもなく飛ぶ。打者として評価する球団もあるのでは」と評価している。

明治神宮大会の2本塁打で、2本とも神宮球場のスタンド中段まで運んだ打球は、右の大砲として素質を十分感じさせた。しかし藤嶋選手は「投手の方が大事。僕が打てなかったらみんなが打ってくれる」と、まずはエースとしての責任を重視している。

そして「注目されるのは好き。注目されるだけで気持ちが上がる。高校からプロに行きたいので、春の結果は大事です。」と話し、即プロ入りの気持ちを話した。投手としても野手としてもドラフト上位には入ってくるとみられる。そして右の大砲としてならば、ドラフト1位も固いのではないかと思う。

140キロ投手3人!

元中日の木下達生氏が東邦高校で投手コーチを務めている。藤嶋投手を徹底的に指導するとともに、左腕の松山仁彦投手、近久輝投手も始動し、松山投手は143キロを、近久投手は2月の紅白戦で147キロを記録したという。

松山投手は1年夏はスタンドで応援をしており、藤嶋投手の投球を見ていた。センバツについて「甲子園で投げたい気持ちが強くなった。藤嶋をサポートしたい」と話した。また近久投手は「藤嶋に勝てるとしたら球速しかない。」と球速にこだわり、センバツでは明治神宮大会で敗れた「青森山田を相手に投げたい」と一冬の成長に手ごたえを感じているようだ。

松山投手はキレのある速球があり、左腕という事でドラフト候補として注目される。近久投手はまだ粗削りでコントロールがアバウトだったが、インコースに突き刺さる140キロの球は怖さを感じさせる。こちらも147キロを投げたという事でドラフト候補として注目される。

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