明徳義塾・古賀優大捕手に中日スカウト注目

古賀優大, 明徳義塾

明徳義塾の4番捕手・古賀優大選手がセカンドまで1.80秒の強肩を披露し、中日スカウトが絶賛をした。

遠投110m、セカンドまで1.80秒の強肩捕手

古賀優大選手は、セカンドまで1.80秒という驚異的な強肩の持ち主で、これまでもセカンド盗塁を狙った選手を余裕で刺す場面がたびたびあり、古賀選手も「盗塁阻止率は8,9割あると思う」と話していた。

この日は2つの盗塁を記録されてしまったものの、2回にはランナーがセカンドにいる場面で、打者がバントの構えから見送った変化球を捕球するとすかさず2塁に送球、ベースから離れていたランナーを刺した。

複数スカウトが注目

古賀選手には昨年の時点で複数の球団のスカウトが注目をしており、この日も中日の中田スカウト部長が「送球は素晴らしい。球筋が安定している。いい球を投げるのはキャッチャーの大きなポイント。コンスタントに1秒8台が出る。」と話した。そして「4番という事は力があるという事。体ももっと大きくなる」と打撃など将来性にも注目をしていた。

打撃では秀岳館の九鬼隆平選手などが注目されるが、肩など守備的なキャッチャーとしての素質では古賀選手が高校NO.1と評価されるかもしれない。

試合に敗れた古賀選手は「自分がしっかりしないとチームもしっかりしない」と厳しい目線で反省し、夏への戦いに目を向けたが、プロ入りに向けては大きな一歩前進という事になったようだ。

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