横浜高校、背番号1は藤平尚真投手に、石川達也投手は18奪三振好投

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横浜高校は藤平尚真投手が背番号1をつける事となったようだ。この日は神奈川大会の組み合わせ抽選が行われ、7月17日に初戦を迎える。

背番号1争い

最速153キロを記録する藤平尚真投手だが、背番号10をつけていた。昨年秋の関東大会初戦で常総学院に敗れて甲子園出場を逃すなど、素晴らしい球を持ちながらも落とす試合があり、背番号1は左腕で安定感を見せる石川達也投手が付けた。

しかしこの春は球速も153キロを記録し、春季大会でも神奈川大会で優勝に貢献する好投を見せ、チームの信頼を取り戻した。

そしてプロのスカウトの評価も非常に高いものとなっている。

千葉ロッテ・永野チーフスカウト:「身体能力が高い。大学生に交じってドラフトの上位に入ってくる。」

中日・佐藤スカウト:「体が強くなった。角度がついてしっかり放れるようになった。まだレベルアップすると思うので楽しみ」

巨人・山下スカウト部長:「プロに入ってもそう時間はかからないはず。投手らしい体つき。ちょっと力を入れるとすごい球を投げる」

この夏はエースとして、また高校生右腕ではNO.1と評価されるドラフト候補としての活躍が期待される。

石川投手も意地を見せる

一方、これまで背番号1を守ってきた石川投手は、背番号10になった事について「悔しさはありますが、とにかく甲子園に行きたい。」と話した。この日は霞ヶ浦と練習試合を行い、4安打18奪三振1失点で完投する圧巻のピッチングを見せ、1-1で引き分けとなった。

石川投手も成長を見せ、決して実力が足りなくてエースの番号を奪われたのではないと意地を見せた。石川投手も大学などでは1年目からエースとして活躍できるくらいの実力を持っていると思う。

左右のエースで甲子園出場を目指す横浜高校、夏はすぐそこに来ている。

横浜高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

2016年度-高校生投手-右投のドラフト候補リスト

2016年度-高校生投手-左投のドラフト候補リスト

横浜の左腕、石川達也投手(3年)が18奪三振1失点完投で調子の良さを見せた。

 初回を3者連続空振り三振に切って取り、その後も4者連続、3者連続と積み重ね、18三振を築いた。力強い直球に相手打線のバットは空を切り、変化球の制球もさえた。

 石川は「ストレートでも変化球でも三振が取れたのは良かったです」と振り返った。


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