196cm右腕の松山聖陵・アドゥワ誠投手に9球団スカウト視察

アドゥワ誠, 松山聖陵

愛媛大会では松山聖陵が第1シードの川之江と対戦し、プロ注目の196cm右腕・アドゥワ誠投手が9回3安打1失点と好投し勝利した。この試合には9球団のスカウトが視察をしている。

196cm右腕

アドゥワ誠投手は今春の大会で145キロを記録した196cmの超大型右腕、兄のアドゥワ大投手も196cmの身長があり九州国際大付でプレーした後現在は東農大北海道オホーツクでプレーしている。

アドゥワ誠投手はこの日、第1シードの川之江と対戦、春の決勝で敗れた相手だったが、春の大会後に習得したスライダーを駆使し、9回を3安打1失点に抑え、5-1でリベンジを果たした。ストレートは最速143キロを記録した。

練習試合では150キロも記録したこともあるようだが、まだ球速のムラがあり素材型といえる。しかしエースとしてしっかりと勝つことができ、勝ち上がっていくのではないかと思う。

この日は9球団のスカウトが視察に訪れ、東京ヤクルトの小川淳司SDは「体ができれば150キロは間違いなく出る。大きな可能性を秘めている投手」と評価した。今大会の活躍とその後の進路などにも注目したい。

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両親から受け継いだその高い身体能力には、プロも熱い視線を送る。ネット裏には9球団12人のスカウト陣が集結。ヤクルト・小川淳司SDは「体ができれば150キロは間違いなく出る。大きな可能性を秘めている投手」と将来性を高く評価した。

ダルビッシュと同じ身長1メートル96の高さから、この日は最速143キロを記録。「バックを信じて打たせて取る投球ができた」と話した。


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