横浜高校が決勝に、藤平尚真投手は152キロ記録しヤクルト小川SDが高評価

横浜高, 藤平尚真

高校野球神奈川大会は横浜高校が桐光学園を8-4で下し、決勝進出を決めた。プロ注目の藤平尚真投手は8回から2イニングを投げ、自己最速タイの152キロを記録した。

2回1安打、152キロ

藤平投手は8回にマウンドに上がると、8回は3者凡退に抑える。そして9回、桐光学園の4番でプロ注目の中川颯選手の打席で自己最速タイの152キロを記録した。速球で詰まらせたものの外野手が見失い3ベースヒットとなってしまうが、「中川はうちの村田と同じぐらいいい打者。何としても真っすぐで抑えようと思った」と話し、自軍の4番・村田雄大選手の名前を上げ、ライバルに速球で勝負を挑んだ事を話した。

藤平投手は許したヒットはこの1本のみ、2回を投げて1安打2奪三振無失点で締め、決勝進出を決めた。

この日は5球団のスカウトが視察し、東京ヤクルトの小川SDは藤平投手について「スピードがそれだけ出るのは高い能力の証し。変化球は打者の空振りを見ても精度の高さを感じる」と話し、「体が大きくて雰囲気がある。もっと伸びそうだし、これだけ投げられる高校生はそういない」と評価した。

また中日の石井スカウトも「ものが違う。迫力ある直球、打撃もいい。大谷にひけをとらない」と高く評価した。

「次は長いイニングを投げる事になると思います」と話した藤平尚真投手、今日の決勝の慶応戦には先発登板が予定される。

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桐光学園高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

横浜の最速152キロ右腕・藤平尚真(3年)が4点リードの8回から救援し、2回1安打無失点の好投。9回、桐光学園の4番・中川颯投手(3年)への4球目が自己最速タイの152キロを計測。視察に訪れた5球団のスカウトをうならせた。

 ヤクルト・小川SDは「スピードがそれだけ出るのは高い能力の証し。変化球は打者の空振りを見ても精度の高さを感じる」と絶賛。

「スライダーでもよかったが、直球で抑えることに意味があった」。野手が見失い三塁打となったが納得の表情だった。視察したヤクルト・小川淳司SDは「大物感がある。右ではNo・1」と評価。

「中川はうちの(4番)村田と同じぐらいいい打者。何としても真っすぐで抑えようと思った」と勝負した。結果、右翼線へはじき返され三塁打になったが、許した安打はこの1本だけ。2奪三振、無失点で役目を果たした。

この日の最速は152キロ。視察したヤクルト・小川SDは「スケールの大きさを感じた。スピードはもっと出るようになる」と評価した。


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