履正社、山口裕次郎投手先発も力見せられず、進路はプロか社会人

履正社高, 山口裕次郎

履正社高校は先発に山口裕次郎投手を持ってきた。山口投手は145キロの速球を投げ、大阪大会でも寺島投手と半々で先発し勝ち上がってきていた。

将来はプロを

山口投手は横気味から投げられるストレートとスライダーが魅力の左腕で、この日は143キロ前後まで球速は出ていた。しかし全体的に高めで、コンパクトにスイングしてくる常総学院の餌食となってしまった。それでも1回の3アウト目の三振などは左バッターに対して外に逃げるスライダーと外角低めのストレートで三振を奪い、プロ注目投手の実力を見せた。

山口投手は「制球ミスを捉えられた。早い段階で寺島を出すことになって申し訳ないです」と涙した。山口投手は1年時より期待されながらも故障により、本格化したのは今年春になってから、しかしそこから春の大会や夏の大阪大会での素晴らしい投球でプロも本格的に注目する投手となった。

進路について山口投手は、将来的には「プロに行きたい」と話したが、プロか社会人かの決断をするという。

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履正社・山口(先発で1回1/3を3安打4失点。試合後は号泣)自分が投げ抜くつもりだった。申し訳ない。(将来は)プロに行きたい。

 


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