常総学院・鈴木昭汰投手も2発被弾、進路はプロも視野に相談

常総学院, 鈴木昭汰

センバツベスト4の秀岳館に挑んだ常総学院、エースの鈴木昭汰投手も2本のホームランを浴び1-4で敗れた。1年時からエースとして活躍した投手は、最後は甲子園ベスト8という実績を残し高校野球を終えた。

4試合423球

常総学院のエース・鈴木昭汰投手はこの日、2回に秀岳館の天本昂佑に、3回には松尾大河選手にホームランを浴び、3回4安打4奪三振2四死球2失点で降板しライトに退いた。今大会は3試合に先発しこの日は4試合目の先発だったがさすがに疲労の色をのぞかせた。

しかし鈴木投手は試合後には涙を見せず、「悔しいけど、やりきったから悔いはないです」と話した。中学時代にU15日本代表のエースとして活躍し、常総学院でも1年生の時から抜群の安定感を見せた。2年生でプロも注目する投手となったものの、この春のセンバツでは初戦で敗退し結果を残せず春の大会も苦しんだ。しかし最後の夏は甲子園でベスト8、最後にしっかりと実績を残し高校野球を後にする。堂々の3年間だった。

進路については「監督さんと相談した。悔しさは上のステージで晴らしたい」と話した。プロ志望も視野に入れている。実績は十分でレベルの高さは十分評価されているが、寺島成輝投手や高橋昂也投手に比べるとプロのスカウトの注目情報なども少なく、大学でもっと成長してからと考えているスカウトも多いのかもしれない。鈴木投手の進路の決断と、プロ側の判断に注目したい。

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進路はプロも視野に佐々木力監督と相談して決める。「悔しさは上のステージで晴らしたい」。


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