静岡高・鈴木将平選手が木製バットで3本のさく越え、外野からの強肩も見せる

鈴木将平

侍ジャパンU18代表合宿では、静岡高・鈴木将平選手が攻守でアピールした。外野手のレギュラーとして、また侍ジャパンのトップバッターとして活躍が期待される。

木製バットで振り込み

今年の静岡高校の夏は短かった。静岡大会の4回戦で浜松商に敗れたが、プロ注目の外野手・鈴木将平選手は木製バットでほぼ毎日振り込みをしていたという。その頃にはすでにU18代表入りの可能性を告げられていとみられるが、プロ入りを目指している事もあり、その準備をスタートさせていた。

そして代表合宿に合流した23日にフリー打撃で木製バットでスイングをすると、3本のさく越えを見せた。甲子園まで金属バットで戦っていた選手との違いを見せる形となった。「違和感はありません。あまり大きいのを狙わず、しっかりヒット性の打球を打っていきたい」と話し、木製バットでの手ごたえを感じていた。

また守備練習でもセンターからダイレクトで本塁への走塁を見せ、小枝監督も「思ったより送球の質もいいし、打撃も良い。チャンスメーカーになれる」と話した。

今年の代表は外野手はこの鈴木選手と智弁学園の納大地の二人しかおらず、この二人はフルでの出場が期待される。鈴木選手はこの代表で活躍し、最後の夏にアピールできなかった分、大きくアピールをしたい。

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守備練習では中堅から本塁へダイレクト返球を見せ、フリー打撃では木製バットで3本の柵越え。今夏、全国高校野球静岡大会4回戦で浜松商に敗れた後、ほぼ毎日、静岡の練習に参加し、木製バットで振り込んだ成果が出た。「違和感はありません。あまり大きいのを狙わず、しっかりヒット性の打球を打っていきたい」。その姿に小枝守監督(65)も「思ったより送球の質もいいし、打撃もいい。チャンスメーカーになれる」と期待を寄せた。


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