侍ジャパンU18代表の投手ローテーションと打順を予想する

超豪華投手陣が集まった侍ジャパンU18代表、小枝監督も「これから投手の順番を決める」と話し、誰を先発にし、誰をリリーフにするかを、合宿やオープン戦、壮行試合の投球を見て決める事になる。投手のローテーションを予想してみる。

大会日程

大会日程は以下の通りだが、鍵となるのは8月31日の台湾戦と、9月2日、3日、4日という事になる。香港とインドネシアについてはまだ実力差があると考えられる。

放送日 対戦 当サイトの先発予想
8月30日(火) 日本 vs 香港 高橋昂也今井達也
8月31日(水) 台湾 vs 日本 早川隆久
9月1日(木) 日本 vs インドネシア 藤嶋健人
9月2日(金) セミファイナルラウンド 寺島成輝
9月3日(土) セミファイナルラウンド 藤平尚真
9月4日(日) ※3位決定戦
9月4日(日) ※決勝 今井達也(早川隆久)

投手陣については、侍ジャパンU18日本代表選手一覧にあるが、

右:藤平尚真投手、今井達也投手、島孝明投手、藤嶋健人投手
左:寺島成輝投手、高橋昂也投手、早川隆久投手、堀瑞輝投手

という陣容になっている。

今井投手の疲れが心配されていたが心配はなさそうで、先発として起用される事になりそうだ。ただし、やはり登板感覚を開けるか、または一度登板してからセミファイナル、または決勝に臨むことになりそうだ。

拓大紅陵出身で千葉県の野球に精通する小枝監督としては、早川投手の安定感には信頼感が高いとみられる。球威では他の投手に及ばないものの、間違わないコントロールと変化球は、韓国や台湾に十分通用すると考えているのではないかと思う。また島投手の154キロの速球とある程度のコントロールは、リリーフエースとして十分力があると見て選出したものとみられる。

しかし、今回はこの二人を上回るような速球を投げる寺島投手、藤嶋投手、今井投手、高橋投手がおり、安定感のある堀投手もいる。この中で、先発で信頼がおけそうなのは、寺島投手、藤平投手、今井投手だろうか。堀投手は左でやや横から投げる投手でコントロールも良く、リリーフとして抜群の信頼ができる。高橋投手は甲子園でもやや調子が良くなく、香港戦で先発するのではないかと予想する。藤嶋選手は打撃に専念する形になりそうだ。

という事で、8月30日の台湾戦にはコントロールの良い早川投手をぶつけ、セミファイナルで寺島投手と藤平投手が、そして疲労の問題がなければ決勝で今井投手が、もし疲労に問題があるようであれば、早川投手が投げるのではないかと予想する。

代表チームは今日は早稲田大と、明日は立教大とオープン戦を行い、27日に大学日本代表と壮行試合を行う。壮行試合では一通りの投手が投げると思うが、この3試合の登板の順番でまた予想できるかもしれない。

打順

また野手についても予想をしてみる。

1番センター   鈴木将平 静岡高
2番セカンド   小池航貴 木更津総合 (伊藤優平・八戸学院光星)
3番ライト    藤嶋健人 東邦
4番ファースト  入江大生 作新学院
5番キャッチャー 九鬼隆平 秀岳館
6番サード    松尾大河 秀岳館
7番DH      藤平尚真 横浜 (寺島成輝・履正社)
8番レフト    納大地  智弁学園
9番ショート   林中勇輝 敦賀気比 (佐藤勇基・中京大中京)

昨年のU18W杯では、浦和学院の津田翔希選手や天理の船曳海選手がキーマンとなる活躍を見せていた。しっかりした中軸があるものの木製バットではなかなか長打は期待できないため、1、2、9番の働きがカギになるかもしれない。

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