東海大市原望洋の金久保優斗投手が決勝進出、千葉ロッテ高評価

東海大市原望洋, 金久保優斗

秋季高校野球関東大会は準決勝2試合が行われ、東海大市原望洋と作新学院が勝利した。東海大市原望洋の金久保優斗投手はこの日も完投で前橋育英を下し、視察した千葉ロッテスカウトが高い評価を示した。

完投

金久保優斗投手は1回戦の石橋戦、山梨学院戦に続き、この日の前橋育英戦でも8安打を許したものの3失点で完投し、3試合で448球を投げる鉄腕ぶりを示した。

この日は初回に先頭打者にいきなり3ベースヒットを許し内野ゴロの間に1失点、5回には四球と2本のヒットで、6回には味方のエラーもありそれぞれ1失点した。しかし8安打を許しながらも7つの三振を奪い要所を抑えて5-3で勝利した。

「後ろに島さんがいたときは飛ばせましたが、今はスタミナが切れないようにキレを重視している。」と話した。今年夏も金久保投手は先発を任され、153キロ右腕の島孝明投手がリリーフをしていた。タフで安定度の高い金久保投手は、エースとしてさらに成長をしている。

この投球に視察した千葉ロッテの永野チーフスカウトは「投球がしっかりとできている。指先の感覚が非常に良く、完成度も高い。パワーがつけば非常に楽しみな先発側右腕」と評価した。金久保投手はすでに最速145キロだが、島投手のように冬に急激に球速を伸ばしてくるかもしれない。

センバツは当確となっており、今日は明治神宮大会出場をかけて夏の王者・作新学院と対戦する。

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視察したロッテの永野吉成チーフスカウトは「指先の感覚が非常に良く、完成度も高い」と高評価した。


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