東海大市原望洋の金久保優斗投手にプロ注目

東海大市原望洋, 金久保優斗

デイリースポーツの週刊高校野球では、東海大市原望洋の金久保優斗投手が特集されている。まだ線は細いものの、コントロールも良く最速147キロを記録する右腕には阪神のスカウトも評価している。

高い制球力

金久保投手は今年の夏も、エースの島孝明投手をリリーフとして先発を任せられるなど、抜群の安定感を見せる右腕として活躍した。最速も夏に147キロを記録したが、143キロ前後の速球をバッターの外角ギリギリに決めるコントロールは絶賛される。

そしてこの秋も千葉大会から関東大会まで14試合中13試合を一人で投げ、関東大会では初戦の石橋戦に2失点完投、続く山梨学院戦も2失点完投で勝利している。4試合612球を投げ抜き、スタミナにも自信を持つ。

佐倉シニア時代にはエースとして全国大会2冠とこの世代を代表する投手として注目されていた。中学時代から実績も十分で来年はセンバツ出場も当確、高校でも全国制覇を目指す。

スカウトも評価

関東大会では千葉ロッテの永野チーフスカウトが高く評価をしており、また阪神の平塚スカウトも「もともとコントロールがいいし、一冬を越えてからが楽しみ。島君もそうだった」と話した。

先輩の島投手が一冬超えて体が二回りほど大きくなり153キロを記録する投手となり、U18侍ジャパンに選出され、千葉ロッテがドラフト3位で指名する投手となった。金久保投手にもその楽しみがある。

180cm72kgだが大食漢でどんぶり3杯を普通に食べるという。内臓も強く伸びしろ十分。来年の高校生の目玉となるか、金久保投手に注目したい。

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タフさ支える金久保、抜群の制球力 デイリースポーツ紙面 2016/11/9

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