千葉大会では専大松戸VS千葉明徳の引き分け再試合が行われた。前日に184球を投げたプロ注目の上沢直之投手は先発はしなかったものの、6回1アウトからリリーフ登板すると、相手にヒットを許さず3回2/3をパーフェクトに抑えた。
140kmのストレートとスライダー、フォーク、チェンジアップの変化球の制球が良く、安定した投球だった。試合後には相手にドラフト候補右腕、鈴木康平投手と握手し、これからの対戦を誓った。
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千葉大会では専大松戸VS千葉明徳の引き分け再試合が行われた。前日に184球を投げたプロ注目の上沢直之投手は先発はしなかったものの、6回1アウトからリリーフ登板すると、相手にヒットを許さず3回2/3をパーフェクトに抑えた。
140kmのストレートとスライダー、フォーク、チェンジアップの変化球の制球が良く、安定した投球だった。試合後には相手にドラフト候補右腕、鈴木康平投手と握手し、これからの対戦を誓った。
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