高校野球・岩手大会(2015):ドラフト注目度A

佐竹城一郎, 佐藤唯斗, 杉山晃基, 臼井春貴, 遠藤真, 高橋柊也, 高橋樹也

 花巻東から菊池雄星投手や大谷翔平投手が、また盛岡大付から昨年福岡ソフトバンクにドラフト1位指名された松本裕樹投手など、球界を代表する選手が続々と誕生している。今年も注目される選手が多く、ドラフト注目度はA。

地区

 昨年は松本裕樹投手の盛岡大付が甲子園に出場、秋の新チームでは花巻東、そして今春は一関学院が優勝している。この3強の中に盛岡四の公立高が絡んできそうだ。

 組合せでは一関学院が勝ち上がれば3回戦で一関一と対戦するものの、どこのブロックが厳しいという事も無い。

 

注目選手

 盛岡大付の遠藤真選手は昨年夏の甲子園で2本塁打を記録、春の3位決定戦でもホームランを放ち高校通算48本塁打、逆方向に伸びる打球を放つ選手で注目している。内野もしっかり守れる選手で、まだあまりプロのスカウトのコメントが出ていないものの、注目される選手だろう。

 花巻東はエースの高橋樹也投手が144km/hの速球を投げる左腕でプロが注目している。春は28回を投げて防御率0.32と高い安定感を見せる。

 一関学院には169cmと小柄ながら145km/hを記録して春の大会で優勝を果たした佐竹城一郎投手がいる。体格から即プロという事は難しいかもしれないが、体の芯の強さを感じさせる投手で、大学、社会人を経てプロで活躍しそうな投手。

 

その他の注目選手

 盛岡大付には杉山晃基投手という146km/hを記録する180cmの投手がいる。安定感など課題はあるものの、素質は高い。花巻東には佐藤唯斗選手という190cm近くの大型スラッガーがおり、パワフルな打撃を見せる。一関学院にも高橋柊也選手という野球センスの高い選手がおり、3強は投打ともに駒がそろう。

 専大北上にはミヒニャック晏治英投手がいる。191cmの身長があり、球速は138km/hも成長を期待したい選手、盛岡三には小原和樹選手というスラッガーがおり、昨年秋は話題となった。兄が花巻東で甲子園でも活躍し慶大野球部に所属している。

 また盛岡大付には1年生で、松本裕樹投手と同じく横浜の瀬谷ボーイズから入学した臼井春貴投手が既に140km/hを越す速球を投げている。

2015年度-高校生-岩手県のドラフト候補リスト


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