センバツ注目選手は?

1月29日のセンバツ出場校発表まであと10日となった。出場が予想される注目選手について挙げている。

センバツ出場チームは?

センバツに出場しそうなチームと注目選手については、来年のセンバツ出場校と注目選手は?でまとめているが、改めて予想出場チームをまとめる。

北海道(1):札幌第一

東北(2) :青森山田と、八戸学院光星か盛岡大付

関東・東京(6):木更津総合、常総学院、桐生第一、東海大甲府、関東第一と、二松学舎大付か花咲徳栄

北信越(2):敦賀気比、福井工大福井

東海(2):東邦、いなべ総合

近畿(6):大阪桐蔭、滋賀学園、明石商、龍谷大平安、智弁学園、報徳学園

中国・四国(6):高松商、明徳義塾、創志学園、南陽工業、済美、土佐か開星

九州(4):秀岳館、海星、日南学園、鹿児島実業

21世紀枠(3):札幌清田、釜石、上尾、長野、宇治山田、長田、出雲、小豆島、八重山

 

注目投手は分散

センバツでは2012年は大谷翔平投手と藤浪晋太郎投手、2013年は安楽智大投手、2014年は田嶋大樹投手、2015年は高橋純平投手と、大会NO.1と呼べる注目投手がパッと挙げられたが、今年はそうではない。ただし注目度の高い投手が出場しそうで、大会中にNO.1が決まっていく事になりそうだ。

注目投手は木更津総合・早川隆久投手、常総学院・鈴木昭汰投手、東海大甲府・菊地大輝投手、二松学舎大付・大江竜聖投手か花咲徳栄・鈴木昂平投手、敦賀気比・山崎颯一郎投手、東邦・藤嶋健人投手、大阪桐蔭・高山優希投手、創志学園・高田萌生投手が挙げられる。

この中で特に注目されるのが大阪桐蔭の150キロ左腕・高山優希投手、敦賀気比・山崎颯一郎投手、高田萌生投手という事になるか。

高山投手は明治神宮大会で1イニングのリリーフで150キロのピッチングを見せ、それが先発でも見せられるか、また山崎投手は1年時より注目された188cmの大型右腕だが、すごいピッチングというものがなかなか見られない。昨年夏の甲子園のピッチングは良かったので、あれを上回るピッチングを見せられるかどうか。高田投手は2年時に150キロを記録し注目されたが、試合では迫力のあるピッチングというよりは丁寧なピッチングが目立つ。もう一つ上のピッチングができるかどうかだろう。

その中で大江竜聖投手は小柄な左腕投手だが、150キロに迫ってきており、1年時からの実績も十分ある。甲子園で登板する事になれば一気に評価が上がるかもしれない。

 

野手の注目選手

野手の注目選手ではまず敦賀気比の林中勇輝選手と東邦の藤嶋健人選手が挙げられる。林中選手は明治神宮大会で3番遊撃手として13打数5安打5打点を記録、打撃と守備でチームを支え準優勝に導いた。創志学園戦では高田萌生投手から2塁打3塁打を放ち長打力も見せる。

東邦の藤嶋健人投手は1年夏の甲子園でマウンドに上り、吠えるピッチングで注目されていた。しかし4番打者としての長打力も高く評価されており、昨年の明治神宮大会で1試合2本塁打のインパクトは大きく、右のスラッガー候補として注目されていきそうだ。

次に注目したいのが、東海大甲府で1年時から主軸を打った松岡隼祐選手、秀岳館の捕手・九鬼隆平選手、鹿児島実の4番・綿屋樹選手。松岡選手はショートからサード、そしてファーストを守るようになっており守備の面ではアピールが難しくなっているが、1年時から強打の東海大甲府の主軸を打っている能力は高い。九鬼選手は強い打撃とともに捕手としても中学時、そして高校とチームを勝たせるリーダーシップがある。綿屋選手は昨夏甲子園で4番サードで出場し、秋は3試合で11打数8安打1本塁打の驚異的な打撃を見せた。

他には明治神宮大会で爆発力を見せた高松商の美濃晃成選手と同じ高松商の捕手・植田響介選手なども楽しみだが、1年生で高山優希投手からホームランを放った木更津総合の峯村貴希選手と、常総学院の4番を打ちホームランを量産した宮里豊汰選手が、今年のドラフト候補選手を押しのけて甲子園の観客も目を奪う事になるかもしれない。

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