夏の甲子園(2016)、スポーツ紙各紙の出場校の評価

夏の高校野球は49校が出そろいました。スポーツ紙3紙の出場校の評価をまとめました。

Aや特Aが3つそろったのは、花咲徳栄、横浜、東邦、履正社、智弁学園、秀岳館の6校。花咲徳栄150キロ超左腕の高橋昂也投手、横浜は152キロ右腕の藤平尚真投手、履正社はNO.1左腕の寺島成輝投手がおり、スカウトからは高校BIG3と呼ばれる投手がいる。東邦はエースで4番の藤嶋健人選手と、能力の高い選手がそろっており、智弁学園も奈良大会は苦戦の連続だったが粘り強く勝ち上がり、センバツ優勝チームでもありA評価となった。秀岳館も全国屈指の打力を誇り、センバツベスト4、熊本大会も余裕をもって制した力が評価される。

その他にAがついているのは、
Aが2つ:木更津総合、作新学院
Aが1つ:常総学院、前橋育英、常葉菊川、九州国際大付
となっている。

木更津総合はエース・早川隆久投手の存在が大きく、千葉大会では強豪と対戦しながら最少失点で勝ち上がった。作新学院は甲子園に連続して出場しており経験が豊富、また、まだ粗削りだが151キロ右腕の今井達也投手の調子次第で一気に勝ち上がっていくかもしれない。

常総学院もエース・鈴木昭汰投手の状態がカギとなりそうで、センバツに比べればかなり良い。チームは打撃もありバランスの良いチーム。前橋育英は2013年の夏優勝チーム、激戦の群馬大会を勝ち抜いてきた。常葉菊川は主軸でプロ注目の栗原健選手がおり、監督の去就など注目チームの一つ。九州国際大付は昨年ベスト8の実力校、主力が抜けたものの、這い上がってきた選手たちが強さを見せる。

個人的には横浜高校、履正社が選手個々で抜けていると思うが、優勝を考えると秀岳館、智弁学園、常総学院、東邦などのどこからでも点が奪えるチームも争いに加わってくると思う。また投手では創志学園の高田萌生投手、広島新庄の堀瑞輝投手、鳴門の河野竜生投手、松山聖陵のアドゥワ誠投手、秀岳館の有村大誠投手、樟南の浜屋将太投手に注目してみたい。

野手では明徳義塾の古賀優大捕手、京都翔英の石原彪選手、中京の今井順之助選手、花咲徳栄の岡崎大輔選手に注目をしてみたい。また2年生のスラッガー候補もたくさんおり、今後紹介して行きます。

地区 学校名 日刊 報知 スポ
ニチ
北北海道 クラーク国際 C C C
南北海道 北海 C B B
青森 八戸学院光星 B B B
岩手 盛岡大付 B B B
秋田 大曲工 C C C
山形 鶴岡東 B C B
宮城 東北 B B B
福島 聖光学院 B C B
茨城 常総学院 A B B
栃木 作新学院 B A A
群馬 前橋育英 B A B
埼玉 花咲徳栄 A A A
千葉 木更津総合 A B A
東東京 関東第一 B B B
西東京 八王子 C C B
神奈川 横浜 A 特A 特A
山梨 山梨学院 B B B
新潟 中越 C C C
長野 佐久長聖 C C B
富山 富山第一 B C C
石川 星稜 B B B
福井 北陸 B C C
静岡 常葉菊川 B B A
愛知 東邦 A A A
岐阜 中京 B B B
三重 いなべ総合 B B B
滋賀 近江 B B B
京都 京都翔英 B B B
大阪 履正社 A 特A 特A
兵庫 市尼崎 B B B
奈良 智弁学園 A A A
和歌山 市和歌山 B B B
岡山 創志学園 B B B
広島 広島新庄 B B B
鳥取 C C C
島根 出雲 C C C
山口 高川学園 C C C
香川 尽誠学園 B B B
徳島 鳴門 B B B
愛媛 松山聖陵 B C B
高知 明徳義塾 B B B
福岡 九州国際大付 B A B
佐賀 唐津商 C C C
長崎 長崎商 C C C
熊本 秀岳館 A A 特A
大分 大分 B C C
宮崎 日南学園 B B B
鹿児島 樟南 B B B
沖縄 嘉手納 C C C

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