横浜DeNAのドラフト1位、2位投手がブルペン共演

今永昇太, 熊原健人

横浜DeNAはドラフト1位の今永昇太投手、ドラフト2位の熊原健人投手がブルペン入りし、状態を上げてきている。

共に捕手を座らせての投球

ドラフト1位の今永昇太投手は捕手を中腰の状態で30球、座らせて25球の投球練習を行い、本格的なピッチングも見せた。「だんだん上がってきました。今日はリラックスして強いボールを投げることを意識しました」と話した。

視察したMLBアストロズの大慈弥氏は「ものが違う。キレと制球が素晴らしい。いい補強です」と絶賛をしている。

またドラフト2位の熊原健人投手も25球は捕手を立たせ、17球は捕手を座らせて投球をした。スライダー、チェンジアップも交え、「いい状態です」と話したが、「強打者を抑えるのは真っすぐだけではダメ、前田健太さんのスライダーを目指したい」と変化球を磨くことをキャンプでの課題とした。

昨年のドラフト会議では左肩を痛めていたものの大学生NO.1左腕の評価だった今永投手と、他球団の思惑によりドラフト2位の2番目で指名することができた右腕の熊原健人投手、左右の先発候補を獲得し投手陣の陣容が厚くなった。オーナーのDeNAも横浜スタジアムの運営会社の買収に成功し、球場と球団が一体となって進む体制も整った。期待は高まっている。

メジャー絶賛、ドラ1今永 日刊スポーツ紙面 2016/1/22

 

横須賀市内のベイスターズ球場で5度目のブルペン入り。スライダーを交え、42球を投じて「前田選手のような手元で曲がるスライダーを目指したい」と話した。


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