オリックスのドラフト1位・吉田正尚選手が再び故障で2軍へ

吉田正尚

2月6日に1軍に昇格したオリックスのドラフト1位・吉田正尚選手が、右脇腹の張りにより打撃練習をおこなわず、福良監督から2軍行きを命じられた。

わずか2日で

吉田正尚選手は、ドラフト1位のスラッガーとして1軍キャンプスタートが期待されていたが、合同自主トレ中に左足のふくらはぎをいためて2軍キャンプスタートとなった。しかし、2軍の打撃練習でものすごいスイングを見せ、首脳陣も故障は完治したとして2月6日から1軍キャンプに昇格していた。

6日、7日とメニューをこなしたものの、この日は右脇腹の張りがあるために、守備や走塁練習には参加したものの打撃練習を見合わせた。そして福良監督より「ファームでやってもらう」と伝えられ再び2軍キャンプに移ることとなった。

吉田選手は「ペースがつかめていないのに、振り過ぎて筋肉が追いついてこなかった」と話し、ペース配分に反省を見せていた。降格を伝えた福良監督は「3日間様子を見て、休み明けに全力でできるようなら、こっちに入れる」と話す。

吉田選手はフルスイングが信条だが、身長は173cmと大きくなく、プロ野球で1年間フルスイングを続ける事は難しいとも言われている。1月からここまでで早くも2度のリタイアとなったが、まずはプロでできる体づくりを、あのフルスイングを続けるならば、まずはしっかりとした土台を作る必要がありそうで、少し時間をかけても良いかもしれない。

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本人は「ペースがつかめていないのに、楽しくなって振りすぎて、筋肉が追いついていなかった」と反省した。ただ、福良監督は「(10日の休みも入れて)3日間様子を見て、休み明けに全力でできるようなら、こっちに入れる」と再昇格の可能性を明言。


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