福岡ソフトバンク・島袋洋奨投手、147km/hで2軍戦デビュー

島袋洋奨

 昨年のドラフト5位で福岡ソフトバンクに指名され、涙のプロ入りとなった島袋洋奨投手、これまで3軍で試行錯誤を繰り返していたが、この日初めて2軍で登板し、1回を1安打無失点、四死球も無く抑えた。

あの夏を思い出して

 島袋投手はこの日、ウエスタンリーグ中日戦で9回にマウンドに上がると、打者5人に対して1安打と味方のエラーで打者二人を出し1アウト1,2塁としたものの、18球を投げて16球がストレートというピッチングで最速147km/hを記録し、続くバッターをファールフライ、ピッチャーゴロに打ち取り、力で押して無失点に抑えた。

 フォームを崩しているのか、精神的なものなのかが分からないが、大学時代はとにかくストライクが入らずに苦労し、プロ入り後も3軍で大学や社会人などと対戦し、制球を乱して大量失点するなど苦労をしていたが、この日は四死球もなかった。

 しかし8月7日、高校野球が開幕した。2010年の夏に甲子園のマウンドで躍動した左腕は、この季節になるとやはり何かを思い出すのかもしれない。

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島袋最速147キロ2軍戦デビュー 西日本スポーツ紙面 2015/8/8

 


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