社会人野球とプロの交流戦が盛んに、ドラフトを見据えて

 社会人野球の日本野球連盟は、社会人とプロ2軍の3試合を公認した。昨年秋に続き、プロと社会人の交流戦が相次ぎ、ドラフト会議に向けた試験の場にもなりそうだ。

3試合承認

 この日承認されたのは以下の3試合(時間は予定です)

9月12日 JR東日本   vs 横浜DeNA (13時ベイスターズ球場)
9月26日 パナソニック vs 阪神    (12時30分鳴尾浜)
9月30日 日本通運   vs 東京ヤクルト(13時戸田)

 このほかにも9月には

9月15日 NTT東日本  vs 北海道日本ハム(13時鎌ヶ谷)
9月19日 バイタルネットvs 東京ヤクルト (13時戸田)
9月25日 Honda鈴鹿  vs 阪神     (12時30分鳴尾浜)

 が予定されている。

 プロで活躍する選手を毎年のように排出するJR東日本には、今年のドラフト候補では関谷良太投手、東條大樹投手などがおり、パナソニックにはドラフト上位候補の近藤大亮投手が、また日本通運は渡辺圭投手や井口拓皓投手、NTT東日本には横山弘樹投手といった注目選手がいる。

 

プロスカウトが注目

 この時期は社会人チームも日本選手権予選が落ち着き、本大会までの調整や来年の戦力を育てる時期でもあり、交流戦を行うには良い時期だが、プロ側にとってはドラフト会議直前で社会人選手の力をチェックする大切な機会となる。
 昨年9月も北海道日本ハムがドラフト1位上位候補のいる新日鉄住金鹿島(横山雄哉投手、石崎剛投手)、JX-ENEOS、三菱日立パワーシステムズ横浜(野村亮介投手、福地元春投手)などと相次いで練習試合を行い、他球団も含め多くのスカウトが、注目選手の状態をチェックしていた。今年は1球団に集まることはなく分散しているものの、それぞれの試合で多くの球団のスカウトが視察に訪れるだろう。

 社会人にとってもプロ入りへの大きなアピールの場となる。この試合で活躍した選手が、もしかすると来年はプロのユニフォームを着ているかもしれない。

JR東日本のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

パナソニックのドラフト候補選手の動画とみんなの評価

日本通運のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

NTT東日本のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

バイタルネットのドラフト候補選手の動画とみんなの評価

Honda鈴鹿のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

 


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