日本通運ルーキーの北川利生選手がオープン戦5試合で19打数12安打

北川利生, 日本通運

日本通運の北川利生選手がオープン戦で大活躍を見せている。5試合で19打数12安打、昨年のドラフトでは創価大の4年生としてプロ志望届を提出したが指名漏れとなった悔しさをぶつけている。

大阪桐蔭、創価大で

北川利生選手は大阪桐蔭時代は藤浪晋太郎投手の1個上、創価大では田中正義投手の1つ上と、大谷世代のトップの投手と、1つ先輩の捕手としてかかわっていた。しかし、大阪桐蔭では1つ上に江村直也捕手(2010年千葉ロッテドラフト5位)などがおり、創価大でも1つ上に寺嶋寛大捕手(2014年千葉ロッテドラフト5位)がおり、捕手としてはなかなか実績を積むことはできなかった。

しかし大学では2年生の春に打率、打点で2冠王に輝くなど打撃で活躍を見せると、昨年も春は45打数18安打で打率.400に、3本塁打20打点でホームランと打点の2冠、秋も41打数17安打で打率.415、15打点で打点王に輝くなど、4年間で5度の打点王に輝いている。また昨年秋にはようやく正捕手として田中正義投手をリードした。

来年再びプロに挑戦

プロ志望届を提出したもののドラフトでの指名は無く、日本通運入りしていた北川選手だが、ここまでオープン戦など5試合を戦い、19打数12安打3打点1本塁打と、大学時さながらの打撃を見せている。社会人では外野手に専念し、来年のドラフト会議でのプロ入りを目指す。

社会人の打者でこれだけ生きのいい選手が入ったのは珍しい。肩の強さや足なども評価の対象になるが、何といっても高い打率を残しチャンスに強い打撃に注目したい。

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創価大から入社した新人外野手、北川が5試合でここまで19打数12安打3打点、1本塁打、打率・632と活躍している。


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