トヨタ自動車・藤田純基投手が1安打完封で優勝

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社会人野球のJABA岡山大会は、トヨタ自動車が優勝した決勝の三菱重工長崎戦では社会人3年目の藤田純基投手が1安打完封勝利を挙げた。

7回2アウトまでパーフェクト

藤田純基投手はサイドスローから150キロのストレートを投げる。東洋大でも期待されながら実績を残せずリリーフとして登板し、素晴らしい投球もたびたび見せていた。

トヨタ自動車で3年目となった藤田投手はこの日先発すると、7回2アウトまでパーフェクトピッチングを見せる。そこでヒットを許したもののその後も抑え、9回1安打で完封勝利を挙げた。速球派サイドスロー投手としてプロも重宝しそうで、ドラフト候補として急浮上しそうだ。

トヨタ自動車は七原優介投手がプロのスカウトに注目されているが、今大会でも登板はなかった。まずは藤田投手など先輩投手がプロ入りするかもしれない。

三菱重工長崎

決勝で敗れた三菱重工長崎だが、毎年ドラフト候補に挙がり社会人5年目となる奥村政稔投手が、予選リーグの伯和ビクトリーズ戦で1失点完投すると、準決勝のパナソニック戦でも1失点完投勝利を挙げ、敢闘賞を獲得した。154キロを投げる右腕は今年も健在。

また決勝で登板した三小田章人投手は、熊本・文徳高校出身の5年目で、今年に入り146キロを記録するなど成長している左腕投手。高校卒でまだ若い投手で、注目してゆきたい。

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