王子が都市対抗出場!近藤均投手が完封、ヤマハの鈴木博志投手が154キロ

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都市対抗2次予選、東海地区でも第1代表決定戦が行われ、王子がヤマハに4-0で勝利し都市対抗本選出場を決めた。昨年の都市対抗ベスト4進出の立役者・近藤均投手が完封した。

昨年もドラフト候補に

近藤均投手は177cm80kgの右腕で、球速は140キロ前半から中盤だが、多彩な変化球をコントロールよく投げ、昨年の都市対抗では1回戦のセガサミー戦、2回戦のホンダ戦を連続で完封勝利すると、準決勝の日本生命戦でも0-1で敗れたものの延長11回を一人で投げた。3試合を投げてわずか1失点の好投に、プロのスカウトも注目をしている。

しかしドラフト会議では捕手の船越涼太選手や内野手の西川龍馬選手がドラフトで指名(ともに広島)され、近藤投手の指名はなかった。ドラフト後には「相当つらいです」と話し、キャンプやオープン戦でプレーする船越選手、西川選手の姿を見て落ち込んでいた時もあったという。

それでもエースは今年も抜群の安定感を見せ、この日の決勝も最速143キロの速球で毎回のようにランナーを許したものの落ち着いた投球で後続を防ぎ、9回を投げて8安打を許したものの完封した。

今年こその思いを胸に、本選での好投が期待される。

鈴木投手が154キロ

敗れたヤマハだがこの日は先発した伊藤直輝投手が3回途中で降板し、2番手の181cm左腕・長谷川亮佑投手も失点をしなおもピンチが続く。そこで登板したのが磐田東卒2年目の鈴木博志投手、150キロを連発し最速は154キロを記録した。最初の打者に四球を与えたものの、その後連続三振を奪うなど、迫力のあるピッチングを見せた。

2回を投げて4つの四球を与えて1点失点と制球力はまだまだだが、154キロの速球は魅力十分。来年のドラフト上位候補として注目されそうだ。

この日はホンダ鈴鹿も平井克典投手が東海理化を完封して勝利し、第2代表決定戦ではヤマハとホンダ鈴鹿の対戦となる。

王子のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

ヤマハのドラフト候補選手の動画とみんなの評価

Honda鈴鹿のドラフト候補選手の動画とみんなの評価


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